親知らず、その後。

►2016/06/28 19:11 



3月に書いた親知らずの件。   詳しくはこちら→3/23 親知らず。

あれから3か月。

…すべての親知らずと別れを告げた。

私の親知らずは診療報酬的に言えば、左上以外すべて歯冠2/3以上水平埋伏智歯だった。

そして、右上と左下は歯の一部が露出、右下は粘膜内にいるため歯は露出していないものであった。

結論からいうと、上の親知らずは余裕、下の親知らずはしんどい。



①左上
唯一埋伏していないものだったため、抜歯翌日の夕食から普通のものが食べられた。
痛み止め服用せず。

②右上
左下に比べ露出しているが埋伏しており、7番の歯を押している状態。
歯茎を切開し抜歯、縫合あり。
抜歯2日目の夕食から普通のものを抜歯していない側でゆっくりであれば食べられた。
痛み止め服用せず。
一週間後、抜糸。

③左下
ほんの一部露出しており、7番を押している状態。
歯茎を切開し、骨を削り、5分割で抜歯。
視界を遮られているため、他の感覚がバッチリ。
口の中から焼かれている香ばしいニオイ、歯をバキバキ砕く音、メキメキ音をたて引っ張られる感じに軽くパニック。
結構大変だったようで途中先生が「あぁー…」とか「もうちょっと削るか」とか「とれないから砕くか」とか言っていた。
麻酔されているので痛くないと言えど、恐怖で心の中で大泣き。笑
「下の親知らずは痛い」と事前に調べた抜歯体験談に書いてあったので、麻酔がとれる前に痛み止めを服用。
翌日、鈍痛であったが耐えられないほどではなかったので痛み止めはこれ以降は服用せず。
鈍痛よりひどかったのは顔が腫れ。
口は指1本分しか開かない。
おまけに発熱まで。
抜歯2日後、上の歯ではなかった消毒のため一度通院。
抜糸4日から10日くらいまで内出血の影響で、抜歯した付近の皮膚が「黄疸か」と言いたくなるほど黄色くなった。
抜歯してから2週間の間、毎日耳下や歯茎、前歯など因果関係は不明だが、どこかしらが痛い状態が続いた。
食事はパンなどを中心に抜糸日までしのいだ。
ちなみに、普通の食事を普段のはやさでとれるまで10日かかった。

④右下
粘膜内におり、こちらも第7番を押している状態。
抜歯手順はほとんど左下と同じ。
唯一違うのは最後の親知らずだから、という安易な理由で痛み止めを飲まず過ごしてみたこと。
その結果、抜歯当日夜、痛くて眠れない事態が発生。
横になると妙に痛い。
痛み止めを服用して寝ればよいのだが、ここで服用したら負けた気がする。(何に?)
結局4:30まで眠れず、ほとんどオール状態。
抜歯翌日、左下と同様に発熱。
さらに自分の顔をみてびっくり。
左下より腫れ、鏡の中にドカベンの山田太郎がいた。笑
痛み止めは意地で一度も使用することなく過ごした。
左下同様、抜歯2日後に消毒。
痛みについて問われたため「痛み止めを服用しなかったから痛かった」と答えたところ、「根性試しですか??」と笑われた。
その後の経過は左下と同様であった。

ちなみに、抜歯当日はなにも食べたくないが痛み止めや化膿止めを服用する関係上、なにか食べなくてはいけない。
普通の食事に戻る前摂っていたものは無糖ヨーグルト、野菜ジュース、ウイダーインゼリー、コーンスープ、具無し味噌汁。
飽きないように組み合わせてローテーション。
右下を抜歯したとき、右上を抜歯して2か月、左下を抜歯して1か月経が過していたが、いまだに抜歯場所は穴となっているため食べ物が入り込む。
右下を抜歯したときは抜糸日まで普通の食事ができなかったことが一番つらかった。
うがいをはげしくするとドライソケットになる恐れがあるため抜糸日までうがいは軽めという指示
→食べ物が穴に入らないようにしなくてはならない
  (ワンタフトブラシでかき出しても細かいものはとれず、激しいうがいで取り出さねばならない)
  →白米ですら穴に入るので何も食べられない…涙
すきなものを食べられることが幸せであることを痛感した。



4本の親知らずを抜いて変わったことは、3つ。

1つは以前より口角が上がるようになったこと。

もう1つは、抜いた歯のところの歯茎が穴になっている&歯があった場所が下がったままなので、ワンタフトブラシを使わないといけなくなり歯磨きが面倒くさくなったこと。

あとは歯を抜いて歯並びが変化したのか、歯を抜いてから3か所の歯が痛くなったこと。
(医者には虫歯等の所見はない言われており、原因不明)

珍しく長めの内容であるが、要するに歯痛という痛みを残したがとりあえず親知らずとすべてさようならした、という話。



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コメント

痛かったでしょう・・・。

v-208も考えてみると何度歯科医の門をくぐっただろうか
歯の治療は少し治療して「ハイ、じゃ来週の〇曜日に来てね」って感じで長くなりがちですね
口の中でクィ~~ンと響いてくるモーター音、一番敏感な歯茎に刺される麻酔注射、痛みは感じないとはいえギシギシと聞こえるアノ抜歯時の不気味な音
歯医者は小さい時から今に至るまで恐怖の館と同じです。

抜いた歯の数も記憶のあるものだけでも7~8本は下らないと思う。アチコチに人工の歯が埋め込まれており食生活に役立っている状態ですよ。

抜いてみればホンに小さい歯だけど、まだ先は相当長い人生を共にして美味しいものを迎え入れる歯だから親不知以外も歯も大切にしてくださいね。 (*^_^*)

梅ソーダはいつ頃飲めるようになるんですか?


2016/06/30 21:40 | ローラ・パパ URL[ 編集 ]

Re: 痛かったでしょう・・・。

返信大変遅くなり申し訳ありません。

そうですねぇ。
歯医者=恐怖、という謎の式がありますねぇ。
今まで歯医者のお世話になったことがない分、何とも言えぬ感情でいっぱいになり予約日になると憂鬱になっていました。笑
親知らずを抜き、抜糸した後でも「まだ腫れがひいてないから一週間後ね」と言われそのあとは「汚れを落としていきますね」と期間はあいているものの、だらだら定期的に通院している状況です。
いつ虫歯になるかわからないので定期的に通うのもアリなのかなぁ、と思いつつ通院している今日この頃です。
親知らずと言わず他の歯でも抜歯はもう二度と経験したくない体験の1つです。
ローラ・パパさんの抜歯、7~8本ということは少なくとも私の倍近くは抜歯経験があるということですよねぇ。
想像しただけでぞっとしました。笑
できればこのまま自分の歯を抜く体験はしたくないので、今まで以上に虫歯や歯周病に気を付けてケアしていきたいと思いましたねぇ。

梅ソーダは先日無事に飲むことができました。
写真も撮ったので、Blogの記事を見ていただけると嬉しいです。


2016/07/06 18:08 | *BLUEay* URL[ 編集 ]

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