思い出観光 2016.12-九州 その9。
►2020/07/17 06:04
クルスの海の次に訪れたのは日向岬の先端。
駐車場に停めて。
遊歩道へ。
馬ヶ背。
上から見ると馬の背に見えることからこの名前がついたとのこと。
火山の噴火により噴き出た溶岩が急激に冷え固まってできたものと言われている。
日向岬の突端にある細島灯台。
馬ヶ背から少し歩くとたどり着く。
九州最後の観光は愛宕山。
愛宕山は延岡市にある標高251mの山。
展望台が夜景スポットになっているので夜景になるまで待つことに。
延岡市街を一望できる。
ここで九州の観光は終了。
ここから群馬を目指す…前にどうしても行きたかった場所へ。
別府温泉。
別府インターに降りた瞬間、硫黄の温泉のにおいがしてすごく驚いた記憶がある。
本当は別府温泉に泊まりたかったがスケジュール上難しかったので、源泉かけ流しの貸し切り家族風呂のみゆきの湯へ。
どうせなら、と露天風呂と内風呂がついている部屋を選択。
ひとりで90分のんびりしていた気がする。
さっぱりしたあとはひたすら帰るのみ。
本州側に戻ってきた。
このときの時間、2:21。
ここから夜通し走り、明け方仮眠をし、夕方ごろ群馬についた気がする。
…九州遠い。
でもまた行きたい。
次は大阪あたりからフェリーを利用しようと心に誓った九州旅行。
おしまい。
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